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レーシックと職業
職業の中には一定の裸眼視力が求められるケースがあります。それをクリアするためにレーシック手術を受ける人も多いようです。レーシック手術を受けた9割以上の人が裸眼視力1.0以上を回復するというのですから、視力矯正の対策として最高の手段といえます。
裸眼視力が求められる職業としては警察官が挙げられます。裸眼視力は0.6以上が求められます。消防官も裸眼視力0.6以上が必要です。また、自衛官は裸眼視力0.8以上が採用試験を受験する際の条件になっています。
これらの職業の場合、レーシック手術による矯正が可能なため、自然に手術を受けておけば条件をクリアすることができるのです。裸眼視力0.8以上が求められる競艇選手なども矯正が可能になっています。
逆に矯正が不可、あるいは適さない職業もあります。代表格がパイロット。角膜が気圧などの影響を受けるリスクがあるため、レーシック手術による矯正視力は不可となっています。ただしアメリカ空軍ではアイレーシックに限り可能となっているので、今後規制は緩和される可能性があります。
それから格闘技。眼に激しい衝撃をもたらす格闘技はフラップが外れたりずれたりするリスクがあるため、手術は適さないといわれています。ただし、こちらもイントラレーザーによる手術など技術の進歩により少しずつ改善されている状況です。
このように、レーシック手術は職業にも大きな影響をもたらすものです。視力によって就業の道が阻まれていた人に大きなチャンスを与えてくれる手術となるでしょう。
